サンタはどこからやってくる?
今年もクリスマスがやってくる。
いつからだろうか?サンタクロースなんて居ないんだ、って感じたのは。
外人じゃあるまいし、キリスト教でもないから、別にクリスマスにワクワク、ドキドキなどしていない。ましてや素敵な彼女と楽しいクリスマスナイトを過ごした経験など皆無だ。
さらに今の世の中の不景気じゃ「メリークリスマス!」などと浮かれていれるのはテレビとケーキ屋くらいなもんだろう…
今日、とあるケーキ屋さんの前にトラックが停まって、中から大量の、それこそ100個、200個といったクリスマスケーキ(たぶん冷凍)を運び入れてるのを見てしまった。スゲェ、というより、あれじゃまるで工業製品だよな~。ちょっとあんまり見たくなかった。ケーキ屋ももうちょっと気を使って、それこそサンタのように真夜中にこっそりと運び入れれば良いのに…
それでも子供にとっては素敵なイリュージョンだから、せっせとクリスマスムードに持っていってる。サンタの話をしたり、プレゼントは何が良いか手紙を書かせたり。
ゲキ混みしないうちに、プレゼントを買いにトイザらスに行ったりもした。
太郎はトイザらスのカタログを片手に欲しいものを選んでは切り抜き、ノートに貼っているのだが、その内にノート自体がカタログ集になってしまった。オイオイ、そんなに買えねぇつーの!トイザらスもカタログなんか作るな!
更に誕生日には「マジレンジャー」のロボットが欲しいと言いだした。マジレンジャーって、二期前だろ?普通の所じゃ売ってないだろォォ…(;´д`)トホホ…
困って友人の藤代に相談したら「太郎は頭が良いな、マジレンジャーもゴーオンジャーも大して中身が変わらないからな」との返答。そうか…そんなもんか… 藤代にも息子がいるので何を欲しがった?って聞いたら藤代の息子は「誘導等」だったらしい。
マジレンジャーのロボットは「信さんの店」で売っていた。しかも7000円位のものが3000円という素敵な値段で!やったね!即ゲットした。
クリスマスプレゼントには色々迷ったあげく、タカラ製の「トランスフォーマー」を太郎に買った。
重量感があって、昔自分が欲しかった「超合金ロボット」を思い起こさせる。自分の親は厳しくて(分からず屋で)なかなか玩具を買ってくれなかった。仮面ライダーのベルトが欲しくて泣きわめいた事もある。それでも買ってくれなかった。太郎が「仮面ライダー電王」のベルトが欲しいと言った時、即座に買ってやった(買ってやった で良いと思ってる。それが父親の威厳だから)。
そのベルトを太郎は大事にウイスキーの化粧箱にしまっていて、時々腰に巻いては変身している。息子に買ったのだけど、ある意味自分に買ったようなものなのだ。
太郎がクリスマスの朝、起きてプレゼントの中身を開ける瞬間が待ち遠しい。親の勝手な感傷で買ったプレゼントだから、もしかして「え~違うじゃん~ ウオーリーじゃないぢゃ~ん!」と泣きわめくかもしれない。そうしたら「そうか~太郎はいっぱいサンタさんに注文してたからサンタさん間違えちゃったのかな~」と言うしかないか?俺だってウオーリー欲しかったんだぞ!俺のサンタは何処にいる?
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