ひるさがりのしおひがり
太郎を連れてじーじと島郷の浜辺に行って少し早目の潮干狩りをする事とした。
あまり知られてないことかもしれないのだが、去年の初夏、この浜でアサリがどっさり獲れたのだ。三女のメイは大の貝好きなので、今回もアサリを持って行ってやろうかと考えたのだ。
今日の天気は暑い位に気持の良い晴れ日。お昼に最近お気に入りの四国のうどん屋に行って釜たまうどんをかっこみ、いざ海辺へ。
スコップなどで波打ち際の砂を掘り起こす。運良ければ10センチほど掘ると小判が…違った、アサリがざくざく出てくる寸法なのだが…
海は昨日の雨のせいか少し荒れていて波が高かった。海水はまだ冷たい。太郎は「気をつけろよ」とあれほど言っておいたのにも関わらず速効ずぶ濡れ。ものの5分でパンツ姿になる。鼻水を垂らしながらも夢中で砂とたわむれる。こういう遊びの方が太郎には良いのだ。公園とかで他の人に気を使いながら遊ぶよりもね。
化石を発掘するかのようにスコップで少しずつ砂をかき分け、小石を避けながらアサリを探す。小石なのか、アサリなのか一瞬見間違う事もあり、時折舌打ちしながらアサリを探す。少し乾いた場所には小さい穴が開いている。アサリの水管が開けた穴だ。そこも掘ってみる。しかしジージが「今日は潮が悪いわな~」と言う通りなのか、アサリが全く見つからない。
腰をかがめての作業なのですっかり腰が痛くなってきた。途中休憩して辺りの浜辺を歩く。
いろいろな物が流れ着くもんだ…
およそ一時間ほど掘ったが今回はこの程度しか獲れなかった。次回にリベンジするため、全て海に帰すことにした。
すっかりずぶ濡れになった太郎の服を乾かす間、じーじと太郎はふざけあう。
アサリはとれなかったが、太郎には久しぶりにじーじを独り占めできて楽しい休日になったようだ。( ^ω^ )
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