山北 桜まつり
久しぶりの御殿場線だ。缶ビール片手に乗り込もう(◎´∀`)ノ。
御殿場線の上り線で20分位の所に山北駅というひなびた駅と町があり、毎年桜の時期は沿線ぞいに桜が咲き乱れ、非常に人気のある観光スポットになる。それ以外はホント、ひなびた、さびれた(失礼!)、のどかで静かな駅なのだが…
自分は結構この駅や商店街が好きで良く行く。駅近くには町営の温泉施設とプールがあり、400円位で入れるものだから非常にありがたいのだ。温泉は天然温泉ではないのだが、長万部の二峡温泉の石を使っているので、お湯が炭酸カルシウムを含んでおり、体が良く温まる(チト熱い)。
以前にこの沿線を舞台にした映画の脚本らしきものを書いた事があって、久々に列車に乗り込み、流れる景色を見ているとあの時の自分がよみがえってくるようだ。もう15年も前になるのか…その時の景色と現在ではやはり微妙に変わっているようだ。道路が通り、古き良き建物は新築、移転しており、自分がロケハンでここを使おうと思っていた田圃はあとかたもなく無くなっていたりする。
小山駅の線路脇に見事な八重桜が一本、その姿を変えずに今年も咲いていた。
駅の外に出るとレトロワールド満載の建物が見える。
美容室らしいが、町のコミュニティの場としても活用しているみたいだ。英国ならこういった場所がすぐパブになったりするんだよナ… 建物的に非常に気になる所だが、ここでアイリッシュパブをやってもお客さんがくるかどうか…なんてバカな事をすぐ考えてしまう。
祝 駅開業120周年! ということで、お決まりのポーズを太郎にさせる。
お抹茶のふるまいもやっていた。一席200円でお菓子と抹茶がつく格安サービスだ。お茶好きの母親と娘二人がさっそくお茶を頂く。お菓子は桜まんじゅうで、以前食べた松江にある「風流堂」の朝汐に似た味わいでたいへん美味しかった。
せわしない毎日の生活の中で、こんなホッとした一時があると心が和むよなぁ。
この日は駐車場でイベントをやっていた。人出がすごい!
丹沢鹿の串焼きなんてのも売っているじゃないか。
1本250円なり。酒がすすむのう…(◎´∀`)ノ
特設ステージでは演奏や歌、ハワイアンなどの催しがあった。日本人はなぜかハワイアンとフラメンコ好き。
決して花より団子、ではないので小川沿いに咲く桜の小路を散歩する。桜は今が満開だ。
線路にまたがる橋の上でカメラを構える人々。ここがベストポイントか。
↓夜にはライトアップされてこうなる (夜もわざわざ行った暇な奴)。
山北の桜まつりは小さいながらも町や商店会、観光課ががんばってイベントを盛り上げている気がした。のんびりとしていて、商売にはきついかもしれないが、静かで自然と調和した住環境は落ち着いて暮すのには良いと思う。この沿線沿いに町営住宅があったので、一時真剣にこちらに住む事も考えたくらいだった。
もう来週には桜は散りはじめるだろう。このはかない命を確かめるように僕たちは何度も足を運ぶに違いない。
山北 桜まつり↓ http://www.town.yamakita.kanagawa.jp/kankou/matsuri/sakuramatsuri.html
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