夫婦善哉
男と女が出会い、恋に落ち、数々の試練を乗り越えて、周囲の人たちに祝福され、社会的に夫婦として認められる…それが結婚の定義なんだろうか?
小雨の降る日曜日の午後、熱々の元スタッフでもあった“ナベちゃん”がめでたくゴールインした。彼とはもう5年の付き合いになるだろうか?サムから紹介されてウチに来たのだが、今までのウチにはいないタイプの物静かな文学青年といった第一印象だったっけ。
彼の交友範囲は広く、ウチに来たお客さんのほとんどがナベちゃんの知り合いで埋まった日も少なくなかった。彼から日本の事について色々教わり、目から鱗状態になった事もしばしば。一緒に靖国にも行ったなぁ。お互い吸収しあった仲だと思う。
舞台は芦ノ湖湖畔に立つ箱根ホテル。堂々とした立派な建物だ。
披露宴会場からすぐの所に湖に面してバルコニーがあり、広々として気持が良い。この天気も神秘的な感じで悪くない。イギリスの湖畔のような雰囲気だ。
中に入るとランチビュッフェをやっていた。いくらかは見てこなかったのが残念!美味しそうな料理が並んでいて空きっ腹にこたえる。
ナベちゃんと奥さまのスミエさん。奥さんは10才年下だそうだ。このスケベ!
先ほどのバルコニーで親族一同の写真撮影。新婦の父上が居なくて関係者が必死こいて探していた。父上もウチによく来てくださるお客さんだ。
親族皆ジョークが分かるというか、世相?を反映して赤ちゃん一人を除いて全員マスク姿で撮影。面白いの~(*^ー゚)bグッジョブ!! 誰のアイデア?
おごそかに披露宴は始まり、乾杯用の樽酒を「ヨイショー」の掛け声であける。
さぁ祝宴の始まりだ!スパークリングもなみなみと注がれたぞ。
久々のフレンチコースだ。え~と、端から使うんだっけな~。この箸は前菜用か?若干とまどいながらも気持のよい緊張感に包まれながら前菜を待つ。
鮪の冷製仕立てと富士屋ホテル伝統の金箔とタピオカ入りコンソメスープ。久々にしっかりとしたコンソメを飲む。少し獣臭がキツかったけど。
入口に招待客のウエルカムボード?みたいのがあって、自分のも紹介してくれていた。こういうのを見ると仲間意識が湧くよな~ Thanks!
毎度おなじみ?のキャンドルサービスが始まった。
自分の披露宴の時は和食の宴会方式だったので、キャンドルサービスは出来なかったけど、こうして改めて見るとほのぼのとした雰囲気で良いもんだな、と思った。
人生の至福の一瞬_。
親バカなので自分の娘がいつか結婚してしまう事をついつい考えてしまう。その時自分は堂々としていられるだろうか?どんな男が娘をかっさらってしまうのだろか?ナベちゃんだったら許すけど、サムみたいじゃいやだな~。まぁサムも良い奴だけどサ。最近のナヨナヨ系の人生ナメてて、そのくせ俺は女にはモテルんだみたいな奴が来たらたたっ殺してやるぜ!
そうは言っても、いつかはこのような場所で自分は黙って娘を見送ることしかできないのだ。
だから男の役割と責任は重大なのだよ。一人の女を幸せにしてやらなきゃいかんのだ。離婚なんかしちゃいかんのよ。一人の女で手一杯なはずなのに女遊びしてる場合か!他にもっとしなきゃいかん事がいっぱいあるだろう!
最後、ナベちゃんは立派な返礼の言葉を述べた。彼ならきっと奥さまを幸せに出来るだろう。二人と、その家族に幸あれ!
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