ナツイロ… 安曇野への旅 ②
上空をUFOに見守られながら?大王わさび農場に着く。
1日12万トン湧き出る北アルプスの湧水を利用したわさび農場。なんでも日本一の広さなんだとか。観光で有名な場所だが、今回はパスする。
敷地内を流れる梓川をボートで川下りが出来るのでそっちへ。修学旅行かなにかで学生さんたちも多く来ていて、若干順番待ちする。予約優先で後回しにされたのでクウは不満そう。
川下り約15分のコースが900円、30分のコースが2000円。迷わず15分コースにする。そんなに漕げねぇ~。
まずは上流へ少し向かう。10人乗りのゴムボートだ。ゆるやかな流れなので漕ぐにはそんなにつらくはない。ガイドさんの掛け声にあわせて「イチニ、イチニ」と皆で力をあわせて漕いで行く。太郎はオールを持たせてもらえない(幼児無料だから)のでブツブツ文句を言う。
自分のを貸してやると、ばしゃばしゃ水を叩きはじめるので速攻取り上げた。(*`ε´*)ノ
水はさすがに冷たい。しかし川底まではそんなに深くないのでまんいち太郎が落ちても大丈夫だ。いっぺん落としタロウか?
上流から下流へ舵をかえて下っていく。途中、カルガモの親子が草陰から挨拶をしてくれた。
ここは以前、黒沢 明の「夢」のロケ地となった所だ。映画の為に水車小屋を大きさを少しずつ変えて作った。遠近法の効果を出すためだ。この川下りではそんな水車を川面から眺められる。
ちょうどこんなアングルだったような… 手前側にくるほど大きめに作ってある。
ガイドさんが家族ごとにカメラのシャッターを押してくれる。有料だが、「ガイドさん、格好良い~」と褒めるとタダになる。こら、メイこっち向け!
この川下りは短いながらも、川のゆったりとした流れを感じ取ることが出来て、安曇野の最初の訪問先にはぴったりだと思う。ゆるやかな時間を感じて、日頃の慌ただしさから解放された気がした。「あぁ、俺達いま旅してるな」という実感が湧いてきた。12万トンくらい。ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
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