栗の渋皮煮とカラメルアイス
すっかり秋の空になった。

御殿場産の栗を購入して、渋皮煮を作ってみる。
一度沸騰したお湯に栗を入れて、少し火を通した後、そのまま自然に冷ます。
ペティナイフなどを使って栗の下の方から切れ目を入れ、渋皮を傷つけないよう、鬼皮と呼ばれる外の皮を剥いていく。上手く行くとスッ、と剥がれる。

渋皮を傷つけて、中の実が見えてしまうと、チェッ、と舌打ちするし、親指の腹がナイフで擦れて痛いのだけど、休日、午後のノンビリとした時間を案外、黙々と剥いていくのだ。

剥いた栗を水と重曹で、噴いたら灰汁を取り、弱火でコトコト、茹でこぼし、硬い筋をとり、又煮る、を三回ほど繰り返し、最後に水と砂糖でゆっくりと味を馴染ませて、冷めたら保存容器に入れ、ブランディーを入れて完了だ。

こうして出来た渋皮煮は、同じく今の時期に作るカラメルアイスに添える事にした。

うんめえ~~~‼ (@ ̄ρ ̄@)
近頃の子供はカラメルが嫌い、なんだそうだ。
後楽苑のお子様セットに付いてくる、とろーりプリンも親が狙う始末だ。
だけど良いのさ、苦味と甘みのコラボが分からないガキンチョに食べさせてたまるか。だから栗にもブランディーを入れてあるし、名前も「オトナのカラメルアイス」なんだな、コレが。
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